インプラント治療の具体的な流れ
インプラント治療は手術だけで完了するわけではありません。手術後の骨との結合時間や、人口歯の取付けなどいくつかの流れがあります。
最初に、患者さまの症状や要望などを聞き、レントゲン撮影や骨の状態のチェックなどを行ないます。その後、診断や治療計画を立てていきます。
次に、第1回目の1次手術になります。歯肉を開き、顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み歯肉で縫い合わせます。しっかりと骨とインプラントがくっつくまで3~6ヶ月間待ちます。骨とくっついたのを確認後、第2回目の2次手術(人工歯の台の取付け)です。もう一度歯肉を開き、アバットメント(人工歯の台)を取り付けます。ただし、手術方法には1回法と2回法があり、1回法の場合はインプラントを埋め込むときにアバットメントが一体になったものなどを使い、歯肉の外に出た状態にしておくため、2次手術は行ないません。インプラントが骨にくっついた時点で、人工歯を取り付けて終了です。
2回法の場合、2回目手術の切開部が治るまで1~6週間待ちます。傷口が治り次第、人工歯の型を取り、噛み合わせなどのチェックをしながら患者さまに合わせて作った人工歯をを取付けて治療の終了です。
治療後もインプラントを長持ちさせるためには、正しいお手入れが必要です。半年に一度の定期健診を受け、噛み合わせのチェックやインプラント周辺の状態、正しいブラッシング法などの指導を受けましょう。
インプラントの良さを一人でも多くの方に知って頂きたいので、完全満足保証をしています。これは、治療後90日の間に良さを実感して頂けなかった場合には、費用全額をお返しする制度です。
当院は、派手な肩書きがあったりではありませんが、本来のベーシックな術式を厳密に遵守し、ほぼすべての患者さんにCT撮影を行い緻密な治療計画をたて、安心で確実な方法で施術しています。緻密な診査・診断を行えば、インプラント治療というのは安心で確実に行える手術であると私は考えてます。この考えは当院のチームスタッフにも伝わっている考えであり、当院でインプラント治療を行う方には、手術方法をケースによっては何通りかご提案し、お話し合いの上で最終的な治療方法を決定し、治療を進めていきます。決して、ドクター主導では治療を進めていきません。
渋谷インプラントセンターでは、全ての治療を歯科医師ではなく、歯学博士が行います。インプラント治療は日々進化・変化しております。少しでも新しい技術・材料を導入するために、渋谷インプラントセンターは様々な試みをするために情報収集・勉学に卓越した歯学博士が治療に当たるようにしております。



