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ブリッジのメリット・デメリット

ブリッジとは、抜けた歯の両脇の健康な歯に、橋(ブリッジ)をかけるようにして固定する方法のことです。部分入れ歯とは違い安定しているため、噛む力が戻り、ほとんど自分の歯と同じように噛むことができます。
ブリッジには、固定するため違和感がないというメリットがあります。また、使用する人工歯を、天然歯に近い材料のものを選択すれば見た目も自然になります。入れ歯より安定性があるため、自分の歯のように噛むことができることも大きなメリットです。ブリッジを使う場合の治療期間は、固定する歯の状態にもよりますが、2週間~2ヶ月前後でできます。
その一方で、固定をするために土台となる両脇の歯を削らなくてはいけないという大きなデメリットがあります。土台になる歯には、大きな力がかかるため、将来その歯を失う原因にもなりえます。そのため、ブリッジはインプラントに比べると7~8年と長持ちがしません。
ブリッジの橋の部分に当たるポンテックの部分は、歯肉との間に隙間ができやすくなります。そのため、食べ物のカスがたまりやすく、虫歯や歯周病になりやすいです。また、両脇の歯に固定する方法なので、奥歯など装着できない場所もありますし、失った歯の数が多い場合にも使用できません。ブリッジは使用する人工歯によっては見た目が自然になりますが、自然にみえるようなセラミックを使用する場合には、保険の適用ができず、高額になることもあります。

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